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ジェネリック医薬品


ジェネリック医薬品とは、先発医薬品の特許が切れた後に、他の企業から製造販売される医薬品のことです。おおよそ先発医薬品が発売されて、10~15年程度たった後に発売できるようになります。

利点 ジェネリック医薬品の利点は、価格が安いことです。お薬の種類にもよりますが、先発医薬品の2~7割程度の金額に設定されています。

欠点 ジェネリック医薬品は、先発医薬品と同じ成分が含まれているのですが、製造方法や添加物の種類など、全く同じではありません。そのため、体内での溶け方や吸収速度などが完全に一致せず、同じ効き目が発揮されない場合もあります。また、先発医薬品の特許期間中は発売できません。

注意点 ジェネリック医薬品は、価格が安いので、定期的に服用しているお薬がある人にとって、大変便利です。しかし、実際に飲んでみると体調が悪くなった、効き目が感じられないなどの場合がありますので、医師や薬剤師と相談し、少し時間をかけて徐々に変更するようにした方がよいと思います。 また、ジェネリック医薬品の価格は、先発医薬品よりも価格が安く設定されていますが、先発医薬品の価格がもともと安い場合、価格のメリットはほとんどない場合があります。また、調剤手数料は変わりませんので、患者様が薬局でお支払いになる総支払額があまり変わらない場合もあります。詳しくは、薬局にお問い合わせください。