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味覚障害

味覚障害とは、食べた食物の味が分からなくなる病気のことを一般的に言います。原因としては、以下のようなものがあります。

Ⅰ 薬剤性味覚障害 服用しているお薬によって味覚が分からなくなってしまう場合を言います。お薬を多種類服用したり、長期連用により症状がでる場合があります。もっとも発生しやすいです。

Ⅱ 亜鉛欠乏性味覚障害 味覚に大きく関与しているミネラルは、亜鉛です。食生活の偏りなどにより亜鉛欠乏を起こすと発症します。牡蠣やレバー、牛肉、ごまなどに多く含まれます。

Ⅲ 突発性味覚障害 原因が不明で発症する場合をいいます。

 亜鉛欠乏による味覚障害は、高齢者、若い女性に多いといわれてます。高齢者の場合、食事量の減少、メニューの偏りなどにより亜鉛欠乏を起しやすく、若い女性の場合は、主にダイエットや外食などの偏食が原因になることが多いです。