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花粉症(2011/2/22記事改訂)


 国民病の1つになっている花粉症ですが、原因となる植物はスギやヒノキだけではありません。イネ科植物の花粉は、スギやヒノキの花粉の時期とはずれています。また、真冬以外はなんらかの花粉が飛散していますので、場合によっては1年のほとんどの時期に花粉症を発症することもあります。

花粉症の原因となる植物の花粉飛散時期

ハンノキ(カバノキ科) 1~4月
スギ(スギ科)  2月~4月
ヒノキ(ヒノキ科) 3月~5月
スズメノテッポウ(イネ科) 3月~5月
シラカバ(カバノキ科) 4~6月
カモガヤ(イネ科) 5~6月
イネ(イネ科) 8~9月
ブタクサ(キク科) 9月~10月
ヨモギ(キク科)  9月~11月

 スギやヒノキ花粉症の人は、おもに春のみに症状が出ますが、夏にかけても症状が治まらない時は、イネ科植物の花粉が原因になっている可能性も考えられます。
 自分がどの花粉に対して反応するのかは、血液検査で判別することができます。原因物質がわかると対策も立てやすくなりますので、気になる方は検査を受けられることをお勧めします。