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不眠症

厚生労働省の調べでは、日本人の5人に1人の割合で、不眠を感じているという調査結果が出ています。不眠にもいくつかの状態に分けることができます。
入眠障害 眠ろうと思って布団に入った後、入眠になかなか入ることできない場合。
熟眠障害 十分に眠っているはずが、疲れがとれず、あまり眠っている実感がない場合。
中途覚醒 眠りにつくのは早いが、その後、夜中に何度も目が醒めてしまう場合。
早朝覚醒 眠りにつくのは早いが、まだ早朝の段階で目が醒めてしまい、その後、朝まで眠れない場合。

不眠と一言で言いましても、上記の4つに分けて考えることができます。不眠に対するお薬は様々な種類があり、症状に応じて処方されます。不眠を感じて1ヶ月たっても症状が改善しない場合は、 医師の診断を受けるようにしてください。

Q.1 ドラッグストアで購入できる睡眠改善薬とは?

 ドラッグストアで購入できる睡眠改善薬は、抗アレルギー剤の副作用を有効利用しています。実際に、鼻炎の薬を飲むと、眠気でボーッとした実感がある方も多いと思います。この抗アレルギー薬で出る眠 気を利用したのが、市販の睡眠改善薬です。主に、寝付きが悪い、眠りが浅いような場合に有効とされています。

Q.3 市販の睡眠改善薬と病院の睡眠薬の違いは?

 上記のように不眠は、4つに分けて考えることができます。市販の睡眠改善薬とは作用機序は全く異なり、どんな症状なのかや症状の強さによって、様々なお薬が処方されます。 詳しくは、医師と相談をしてください。