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ドライアイ

  眼は常に涙で潤っていますが、なんらかの原因により涙の量が減少すると、眼の表面が乾燥してしまいます。乾燥すると、眼が疲れやすい、コロコロした感じがする、めやにが出る、充血するなどの症状がでます。 さらに症状が進行すると、角膜に傷がつくなど重い症状になることがあります。 原因は・・・。

涙の出る量が少ない。・・・もともと涙のでる量が少ない場合(シェーグレン症侯群など)があります。この場合、どうしても角膜に傷がつきやすく注意する必要があります

瞬きの回数が少ない。・・・パソコン作業などで眼を酷使すると、瞬きの回数が少なくなる場合があります。この場合、眼の表面からの水分の蒸発が過剰になり、結果として涙が少なくなります。

過労など体調不良。・・・ストレスなどの体調不良、風邪薬などの影響で涙の出る量が減少する場合があります。この場合は、体調の回復を図りましょう。  

ここ最近、ドライアイの患者さんは大変多くなっています。その多くは、パソコン作業などで眼を酷使したり、コンタクトレンズの使用で眼の乾燥がすすんでしまったりするのが原因と考えられます。 対策としては、乾燥を防ぐ点眼液(ヒアルロン酸配合点眼液)を使って、涙の蒸発を抑えたりする方法があります。もし眼の違和感で気になるようでしたら、眼科にて相談をしてください。